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9月のイベント!知らなきゃ損する豆知識【大人のたしなみ】

「秋分の日はどうしてお休みなの?」

子どもに聞かれて即答できない・・・そんなうっかりパパとうっかりママはいませんか?

だんだんと日が短くなるにつれ、真夏の蒸し暑さも遠のき、秋の風が感じられるころです。

空が澄んでいるため、月もいっそう美しく見えます。

さて、子どもと秋を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?

コスモスを見つけたら、秋のサインですよー!

そんな【9月】ならではのあれこれをまとめてわかりやすく解説します!

日本の四季折々のイベント・行事の意味を、子どもたちにわかりやすく伝えてあげられるパパとママを目指しましょう。

9月のカレンダー行事

9月のおもな行事をわかりやすく簡単にご紹介しましょう☆

1日ごろ 二百十日

稲

立春から数えて210日目をいい、雑節のひとつです。

稲の開花時期に当たりますが、昔からこの時期は台風シーズンで、台風から農作物を守り、稲の豊作を願う行事「風祭り」が行われます。

うるう年は831日にあたります。

9日 重陽の節句(菊の節句)

菊

菊の香りを楽しみながら長寿を願う行事

五節句のひとつで、旧暦9月9日をさします。

中国でめでたいとされる陽数(奇数)の最大の9が重なることから、「重陽(ちょうよう)」と呼ばれ縁起のよい日といわれてきました。

「菊の節句」ともいわれ、菊の花を浮かべ酒を飲んで不老長寿を祝います。

ちなみに、菊は仙人の住む場所に咲く花とされ、今ではこの時期に全国で菊祭りや菊人形展など、菊にまつわるイベントが多く開催されています。

19日~25日ころ 秋のお彼岸

おはぎ

秋分をはさんだ7日間を秋のお彼岸といいます。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、暑い夏が過ぎて気候が落ち着く時期ですね。

春のお彼岸と同じように、仏壇をきれいに整えて「おはぎ」を供えます。

ご家庭では、赤飯・秋の味覚たっぷりの煮物や果物、天ぷら、焼き魚などが食卓に並べて秋をしっかりと感じましょう。

また、お彼岸の花とされる「彼岸花」にはおめでたい意味とともに、昔から「家に持ち帰ると火事になる・・・」と言われるなど「幽霊花・死人花」などという意味もあります。

毒素があり、ねずみやもぐらが近づけないようにお墓の近くに植えられることも多いものです。

そのため、仏壇に供える花としては、あまりおすすめできませんね。

第3月曜日 敬老の日

敬老の日

長い間頑張ったお年寄りに感謝と尊敬の気持ちを伝える日

1966年に国民の祝日として制定されました。

「お年寄りを敬い、知恵を借りて村づくりしよう」というのが始まりでした。

長い間働いて社会に尽くしてきてくれたお年寄りに感謝し、敬愛し、長寿を祝う日とされています。

プレゼントを贈ったり、家族みんなで食事に行ったりして楽しい思い出をつくりたいですね。

22日 秋分の日

秋分の日

祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ日

第二次世界大戦まで秋分の日は「秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)」と呼ばれ、大祭日のひとつとされてきました。

歴代の天皇、皇后、後続の神霊を祀る儀式が各地で行われていたということから、昔からとっても大切にされてきた日だったことがわかります。

また、仏教では「秋季彼岸会」が行われたりすることから、秋分の日が祝日として定着しました。

子どもに聞かれたら「ご先祖様を大切に思う日だからお休みなんだよ」と教えてあげましょう。

二十四節気(にじゅうしせっき)

日本が昔、太陽の動きに合わせた太陰暦を使用していた時代に、季節を表すために工夫して考え出されたものです。
節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことを言います。 

秋

8日ごろ 白露(はくろ)

秋分から15日前。

草花の葉に露が見られるようになり、秋の深まりを感じ、本格的に秋を感じられる時期です。

23日ごろ 秋分(しゅうぶん)

二十四節気の16番目の節ですね。

春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じくなる日です。

この日を境に、少しずつ夜が長くなっていきます。

9月のあれこれ

名称

○旧暦名称 長月(ながつき)
○中国の異称 晩秋(李秋)
○英語 September

誕生石

ブルー

サファイア(青玉:せいぎょく):Sapphire

サファイア

出典元:サファイア

ダイヤモンドの次に硬く、目標や願望を貫く強い意思をサポートするパワーを持っています。
ペルシャ神話では世界の基盤はサファイアでできていて、そのため空はブルーに光ると伝えられています。

http://www.i-iro.com/birth-stone

誕生色

その月のイメージや、季節を感じさせてくれる色と色名。
プレゼントや、身に付けるものに取り入れることで、幸運を運んできてくれるかも♡

○きもの誕生色

こいじいざよい(恋路十六夜)DULL PURPLISH BLUE

こいじいざよい

月冴えてきみあざやかに咲き匂う朝露に身を洗う山葡萄の深い紺色。
十六夜の色にも似て。

〇DICデジタルカラーガイド誕生色

紺色

9月の誕生色は紺色です。
藍染めのごく濃い色をいう。
藍染めの専門業を紺屋と言ったことから、染め屋をみな紺屋というほどに、紺の名はポピュラーとなった。
英名にネイビーブルーがあり、これも紺色に相当する。

誕生花の花言葉

菊

〇キク…高貴、高尚、高潔

〇フヨウ…繊細な美、しとやかな恋人

〇リンドウ…悲しんでいるあなたを愛する

http://hana.ds-comp.com/

9月の食材

栗

野菜

青唐辛子・あしたば・いんげん・おくら・かぼちゃ・さつまいも・里芋・椎茸・しそ(大葉)・しめじ・ズッキーニ・チンゲン菜・つるむらさき・冬瓜・なす・にがうり(ゴーヤ)・葉唐辛子・舞茸・松茸・みょうが

果物

いちじく・かぼす・栗・シークワーサー・すだち・梨・ぶどう(マスカット) 

いぼだい(えぼだい)・いわし(鰯)・かつお(鰹)・かんぱち(間八)・さけ(鮭)・さんま(秋刀魚)・しらす(白子)・たちうお(太刀魚)

海産物

あわび(鮑)・スルメイカ・いくら・くるまえび(車海老)・毛蟹・昆布

その他の食材

ごま(胡麻)

9月の手紙

手紙

海にプール、山、お祭り、夏休みの思い出を、手紙にのせて伝えるのもとっても素敵☆
子どもと一緒に絵葉書なんていかがですか? 

改まった手紙

初秋、白露、野分、秋分、秋桜、早秋、新秋、・・・
※上記使用の場合「~の候」「~の折」「~のみぎり」のいずれかを繋げる 

残暑去り難く
二百十日もことなく過ぎ
新秋快適の候
爽やかな季節を迎え
秋晴れのさわやかな空が広がっています
虫の音に秋の訪れを感じる季節になりました 

親しい間柄

祭りの声があちらこちらから聞こえる季節となりました
庭のコスモスが金色の日ざしに揺れています
ぶどう狩りに行きました。紫色の実の美しさは見とれるほどです
日暮れも早く、秋が日1日と深まってまいりました

9月といえば? 

お月見(十五夜)

十五夜

1年の中で満月が最も美しいとされる鑑賞会の日

9月、和菓子屋さんでは1年の中で1番忙しくなる月だそうです!

今では月見をする日としておなじみの「十五夜」は、昔の暦で毎月15日の夜のこと。

昔は月の満ち欠けをもとに歴がつくられていたため、15日の夜は決まって満月。

奈良~平安時代の貴族たちは、その中でもとくに美しいとされた9月の満月の夜に月見の会を開くようになりました。

そのなごりが今も続くお月見として、9月に残っているんですね。

満月の意味を持つお月見だんごに、魔除けの意味を持つすすき。

十五夜にちなんだ15個の月見だんごをまるめたり、すすきを取りに出かけたり、お月見は小さな子どもから一緒に楽しめる年中行事のひとつ。

キレイな満月を、家族そろって鑑賞しましょう☆

敬老の日

敬老の日

子どもが生まれて、改めて敬老の日を意識するようになったパパやママも多いのではないでしょうか?

この日はおじいちゃんとおばあちゃんが主役☆

今までは父の日・母の日として感謝を伝えられてたお父さんとお母さんは、孫ができて初めて敬老の日デビューなんてご家庭も多いことでしょう。

やっぱり、1番うれしいのは家族そろっての食事のようです。

普段は忙しくてなかなか会えないかもしれませんが、この日を機会に、大家族で食卓を囲む機会を持てるといいですね☆

シルバーウィーク

シルバーウィーク

数年前から定着し始めたシルバーウィーク!

ネーミングはともかく、きっとみんな楽しみにしている夏休み明け間もなく訪れる大型連休。

子どもたちは「秋休み」なんて呼んでいるようですね。

敬老の日と秋分の日に土日が絡んで最大5連休、毎年必ず5連休となるわけではありませんが、やっぱりカレンダーを開いて期待してしまいます☆

旅行なども、夏休み中のお盆休みを避けて、シルバーウィークにあてる方も多いようですね。

秋分の日

秋分の日

秋のお彼岸のちょうど真ん中の日に当たる秋分の日

秋を感じ、そろそろ秋物に入れ替えようかなー?なんて、ママたちが感じるそんな日です。

秋の食材をそろえて、家族で囲む食卓から秋を感じてみてはいかがでしょうか?

新米で作る!秋に美味しい!子どもが喜ぶ炊き込みご飯レシピ20選

 まとめ

コスモス

「食欲の秋」とも言われるように、お月見や秋の食材など、食に関する話題も豊富となる9月です。

暑さも落ち着き、子どもと外で過ごす時間もつくりやすくなる季節ですね。

秋の訪れは、食材をはじめ街角や公園などでもチラホラと感じられることでしょう。

また、「秋分の日」「敬老の日」と祝日も多い9月。

日本の文化を伝えやすい月でもありますし、子どもと一緒に秋らしい行事や食に触れ、子どもの成長の中で秋を感じられるイベントをパパとママでつくっていきましょう☆

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