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離乳食のパンはいつからOK?スタート前に絶対に知っておきたいこと

 2017/02/13 子育て・育児  

離乳食がスタートして、ごはんに並んで大活躍するのが「パン」!

ですが、パンには種類が豊富で硬さや使われている成分にも大きな違いがあります

 

「これって赤ちゃんに食べさせていいの?」と、OK・NGに悩むことって多くありませんか?

 

離乳初期・中期・後期・完了と、食べられるパンの種類は増えていきます。

赤ちゃんの発育や発達に合わせたパンの選び方、食べられる時期と成長に合わせた選び方や調理方法をしっかりとチェックしておきましょう。

離乳食期のパンの選び方

まだ母乳やミルク以外の食材に慣れていない赤ちゃんの身体のために、安全な食材を選びたいですね。

そんな離乳食期に使うパン選びの注意点やポイントは?

食パン

離乳食期のパンデビュー

パンには小麦粉はもちろん、赤ちゃんのアレルギー反応に多く見られる乳製品や卵などの食材が多く使われています。

 

離乳初期からスタートできるパンもありますが、小麦粉・乳製品・卵など、単品の食材でアレルギー反応が出ないことを確認してから、パンを取り入れるようにしてくださいね。

離乳食のパンはいつから食べていいの?種類別の選び方!厳選9種

成分表示を確認する

離乳食期に限らず、小さな子どもを持つママがまず心配するのは添加物について。

市販のパンを買うときには、必ず成分表示を確認しましょう。

 

市販のパンに多く含まれるイーストフードや乳化剤などの添加物が含まれているものは、赤ちゃんには避けた方が良いでしょう!

 

パンは本来、天然酵母やイースト菌を使って膨らませていますが、この膨らませる時間を短縮するためによく使われているのがイーストフード(科学物質)。

水と油のように通常では混ざりにくい物質の表面に働きかけ、その性質を変えて混ざりやすくするために使われるのが乳化剤(化学物質)です。

 

イーストフードも乳化剤も安全性は認められていますが、ここ数年ニュースなどでもよく耳にするように、発がん作用があるなど、小さな赤ちゃんにはできる限り控えたいものですね。

店頭に並んでいると同じように見えてしまいがちなパンですが、商品により含まれる原材料には大きな違いがあるので、必ず成分表示を確認しましょう!

ママから高い支持率を集めるの市販のパンは?

Pasco(パスコ)超熟シリーズ

パスコ 超熟

イーストフードや乳化剤はもちろん無添加

バターやマーガリンは使われていますが、なんと!

心臓病のリスクを高めると指摘されているトランス脂肪酸も含まれていません

 

トランス脂肪酸はサラダ油・マーガリン・バター・マヨネーズなどに多く含まれるため、市販のパンには含まれていることが多い脂肪酸です。

そんなイーストフード・乳化剤・トランス脂肪酸も無添加とされるPasco(パスコ)シリーズ。

値段もお手ごろでスーパーなどでも比較的手に入りやすいので、子どもに安心して食べさせてあげられるおすすめシリーズです。

月齢に合わせた種類を選ぶ

「パン」と言っても、たくさんの種類があり使用されている原材料の種類や量には違いがあります。

そのため、「パンOK=すべての種類のパンOK」というわけではありません

 

胚芽パン・砂糖を多く含む菓子パン・バターを多く含むクロワッサンなどは、赤ちゃんの身体や消化機能が適応できる月齢になってからスタートさせるようにしましょう。

まずは卵や乳製品にアレルギー反応のないことを確認し、離乳初期からOKとされる食パンからスタートします。

食パンに慣れ、アレルギー反応もないようであれば、月齢に合わせ他の種類のパンにも挑戦してみましょう。

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パンの成分から食べさせる量に注意する

パンには「ナトリウム」が多く含まれています。

わかりやすくナトリウムを食塩相当量に換算すると、市販の食パン1枚(6枚切り)には0.7g~0.8g程度とされるナトリウムが含まれています。

 

厚生労働省発表「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると?

乳児が1日に必要とするの塩分相当量(ナトリウム)
・生後0~5ヶ月    0.3g/日
・生後6~11ヶ月   1.5g/日

ナトリウムは肉・魚・野菜・豆腐など、離乳食に使われる多くの食材に含まれています。

 

1日に何食もパンを取り入れたり、パン粥などパンの味付けに調味料を使うと、思った以上に塩分を摂取してしまうこともあります。

ナトリウムを摂り過ぎると、カルシウムの排出が活性化され、赤ちゃんの成長に必要とされるカルシウムが尿と一緒にどんどん外へ出て行ってしまいます。

それを防ぐために、ナトリウムの排出を促すカリウムを多く含む食材を一緒に食べさせてあげる工夫をしましょう。

離乳食に使えるカリウムを多く含む食材
・納豆
・大豆
・黒豆
・きな粉
・ほうれん草
・きゅうり
・こんぶ
・わかめ
・ブロッコリー
・玉ねぎ
・かぼちゃ
・バナナ など

離乳食の月齢別にみるパンの食べさせ方

離乳食にパンを取り入れる場合、はじめは調理をしてからスタートしましょう。

フードプロセッサー

【初期~中期】パン粥でスタート

食パンの場合、油脂分が多く含まれる耳の部分は取り除いて使用しましょう

また、パン粥のように一度過熱して柔らかくしてからがいいですね。

ミルクや野菜スープなど、様々な食材とたくさんの味を楽しむことができます。

サンドイッチ用の薄いものや、冷凍してから卸し金ですりおろして使うと便利です。

【後期~】そのままでもOK

後期になると離乳食にも慣れ、やわらかいものであれば歯茎で噛んだり、少しずつ溶かして食べることができるようになります。

そのため、サンドイッチ用や8枚切りのパンなどの薄いパンであれば、そのまま食べさせても大丈夫です。

手づかみを始める時期でもあるので、スティック状にしたり、小さくカットしてあげることで、自分で食べる楽しさもあり、赤ちゃんにとっても嬉しい食べ方でしょう。

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【完了期~】トーストもOK

完了期になると前歯が生えてくる赤ちゃんも多いでしょう。

また、顎や噛む力も強くなるので、トーストしたちょっとカリッとしたパンも食べることができるようになります。

 

この時期には食べられる食材も増えるので、サンドイッチなどの惣菜パンやロールパンなど、たくさんの種類を試していきたいですね。

まとめ

ママ 赤ちゃん

パンは外出先やお弁当にも大活躍してくれる、子どもが大好きな食材のひとつです。

 

簡単に手に入り、調理も比較的簡単なので、ぜひ離乳食にも取り入れたい食材ではありますが、食べ過ぎには気を付け、食品表示もしっかりと確認してから取り入れるようにしましょう。

使い方をアレンジしながら、赤ちゃんとの食卓を楽しい時間にしたいですね。

 

また、たくさんの食材との組み合わせを楽しめるので、ママも楽しみながら調理ができるといいですね。

 

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