1. TOP
  2. 子育て・育児
  3. 視力の発達!赤ちゃんから見える世界って、どのように映っているの?

視力の発達!赤ちゃんから見える世界って、どのように映っているの?

 

やっと歩けるようになったと思ったら、テレビ画面にしがみ付いて見ていて、何度注意しても同じことの繰り返し。そんな経験ありませんか?

それは、赤ちゃんの視力は成長段階で、映像がよく見えないからかもしれません。

子供の視力は、何年もの時間をかけ、小学校の低学年のころになり、やっと大人と同じ世界を見ることができるほどに成長します。

私たちが子供のころから比べると、メディアと付き合う時間が増える今、子供の視力との付き合い方も、しっかりと考えていかなければなりません。

3ヶ月ころ

赤ちゃん 視力 3ヶ月

生まれたての赤ちゃんの視力は、0.01程度のぼんやりとした視界です。

全ての物の色・輪郭・全体がぼんやりとしか認識できません。

赤ちゃんにも笑顔が増えてくるころではありますが、パパやママの顔もまだハッキリと見えているわけではなく、安心するものや人の雰囲気・声などに反応しているのでしょう。

実際の世界はこのように見えています。

6ヶ月ころ

赤ちゃん 視力 6ヶ月

物の輪郭が少しずつ表れてきます。

4ヶ月を過ぎたころから6ヶ月ころにかけて、両目で1つの物を追う機能(協調性)が完成するそうです。

それまでは、大人から見ていても左右の目の動きがまとまらず、少し心配になるパパやママもいるかもしれません。

また、両目でそれぞれに見た2つの物を、脳で1つにまとめる機能(両眼視)も発達します。

この機能は、一度習得すれば失われることはありません。

ですが、6歳ころまでに習得できないとその後の習得は難しいそうです。

検診などで異常が見つかった場合には、出来るだけ早めに眼科を受診するようにしましょう。

1~2歳

赤ちゃん 視力 1~2歳

1歳ころになると、脳の成長とともに視力も急激に発達します。

満1歳で視力は0.3くらいでしょうか。

自分の足で立ち上がることが出来るようになり、大人のように視界を見渡すことが出来るようになり、急に視点が高くなります。

遠くを見渡すような仕草をすることも増えてくるでしょう。

3歳ころ

赤ちゃん 視力 3歳

早いと、3歳くらいで視力が1.0ほどに成長する子も出てくるようですが、それはまだ半数ほどで、月齢を重ねるごとに増えていきます。

物の輪郭が、ずいぶんハッキリと見えるようになります。

6歳ころ~

赤ちゃん 視力 6歳

6歳になると、目の構造はほとんど完成し、視力は1.0ほどになります

色覚も大人と同じくらいまで成長します。

それに伴い、距離感や立体感も、大人とほぼ同じレベルまで完成します。

まとめ

1歳~3歳にかけて、視力は急速に発達し、大人と同じくらいの1.0ほどに達するのは、6歳ころとされています

もちろん、視力の発達にも個人差があるので、あくまでも発達の目安!

身体の中でも、目はとっても大切な器官です。

しかし、子供・赤ちゃんの見え方は、外からはなかなか分かりにくいものです。

6~8歳を目安に、子供の視力は完成しますが、異常がある場合にも、早期の治療や改善で今後の見え方が変わってくるケースも少なくありません。

目の異常は、早期発見がポイントです。

日ごろから子供の反応や動きなど、状態をしっかりと観察し、気になる様子がある場合には早めに眼科を受診するようにしましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

育児ママの笑顔をつくる! よくママの注目記事を受け取ろう

赤ちゃん 視力

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

育児ママの笑顔をつくる! よくママの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!