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手づかみ食べで脳を育てる!カミカミ期に入ったら手づかみ離乳食

赤ちゃんの手づかみ食べは生後9ヶ月頃~2歳頃がピークです。

6ヶ月頃から手のひら全体で物を「つかむ」ようになり、9ヶ月頃のなると親指・人差し指・中指を使って「つまむ」ことが出来るようになってきます。「つまむ」という動作は、「つかむ」ことよりずっと高度な動作。赤ちゃんの日々の成長を改めて実感する瞬間です。

離乳食期は、赤ちゃんの身体も脳も劇的に育つとっても大切な時期です。

そして、手づかみ食べが始まったらチャンス!赤ちゃんが食べることに興味を持ち始めた証拠です。

手づかみ食べにはいいことがいっぱい。

手づかみ食べの効果やポイントをご紹介します。

手づかみ食べの効果

食材を目で見る→手を伸ばしてつかむ→口に運ぶ→1口分をかじる

こうして、「手づかみ食べ」の動作は赤ちゃんにとっては頭から指先まで、全身を使ったとっても高度な動作です。それを繰り返し体験することによって、指先の機能はもちろんのこと、脳が刺激されて脳の働きが良くなります。

最初はママが思い描いているほど綺麗に可愛く食べることは難しいものです。

握りつぶしたり、お皿の外に移したり、飲み込めないほど口に入れたり、そのうちパパやママの口に運んでくれたりします。ですが、この動作の中から赤ちゃんはたくさんのことを学んでいます。

力の加減や、持った時の感触、食材のかたさや形、冷たいのか熱いのか、口に入る量がどれくらいか?など、初めての感覚にワクワクしながら赤ちゃんなりの方法で遊びながら学習しています。

今までの記憶と新しく入ってくる記憶をフル活用し、脳を刺激しながら、脳をバランスよく使えるようになっていきます。

そうして、1歳を過ぎた頃には、だんだんとスプーンやフォークを使って口に運ぶことが出来るように成長します。

メニューと調理のポイント

つかみやすい形・大きさ・かたさにする

丸める・はさむ・スティック状にする・焼く(おやき)など、大きさも小さめに1口~3口程度で収まる大きさにしましょう。

赤ちゃんの成長と離乳食の時期に合った硬さに調整してあげることが大切です。

好きな食材・味付けをつかう

赤ちゃんの好きな食材や好きな味付けを利用して、食べやすい形に工夫することで、食べたいという気持ちを伸ばしてあげましょう。

水分を少なくして汚れは最小限にする

おかゆやスープなどは量を少なめにし、片付けが楽にできるようなメニューを選びましょう。

ママの対策

手づかみ食べをさせてあげたい気持ちは山々・・・ですが、ママにとっては食卓が汚れて大変な、ちょっと憂鬱な時間。

でも、赤ちゃんの成長にはかえられないとっても大切な時間です。

・手づかみしやすいメニュー、食材、調理法を選ぶ

・椅子の下に新聞紙を敷くなど、汚されることを前提として準備をする

・1回の食事の時間を20分前後と決める

など、ストレスなく付き合える範囲で、可愛い赤ちゃんのためにも、ちょっとした工夫を心掛けて楽しい食卓を作りましょう。

 まとめ

生後6ヶ月頃までは、母乳や育児用ミルクで赤ちゃんの成長に必要とされる栄養素は十分取れるでしょう。特に、母乳には脳の発育にもいい成分がたくさん含まれているそうです。

しかし、赤ちゃんの成長とともに必要とされる成分は増え、ミルクだけでは十分な栄養が補いきれなくなってきます。

脳への栄養も、食材だけでなく、五感を使って脳への刺激を与えてあげましょう。

ママにとっては汚れて大変な時もあるけれど、何より赤ちゃんはその時間を楽しんでいます。

身体・心・脳の発達のためにも「手づかみ食べ」で、赤ちゃんと一緒に笑顔あふれる楽しい食卓でたくさんの経験をさせてあげましょう!

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手づかみ食べ 1歳2ヶ月

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