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絵本をもっと好きになる☆読ませるのではなく、声で届けてあげるもの

 2015/05/14 子育て・育児  

幼いころに読んだ思い出の絵本は?と考えると、パッと思いつくものは少なく、

本のタイトルより先に、「誰に読んでもらったか」とか「読んでもらったシチュエーション」の方が、記憶としてしっかり残っている気がします。

ということは、幼いころの絵本との関係は、内容から子育てや学習に役立てるというより、

子どもと一緒に絵本を開く時間や、そこから親子の関係性を築くことを大切にして欲しいと思います♡

絵本は何のためにあるの?

それはきっと、『子どもと一緒に楽しい時間をつくるため』にあるものではないでしょうか☆

絵本を読むための時間をつくる

子どもにはそれぞれ個性があり、赤ちゃんにはそれぞれの生活リズムがあるように、絵本を読むシチュエーションにも、好みがあります。

タイミングによって興味を示してくれたりくれなかったり、時には泣いて嫌がったり・・・。

一日の中で、一番機嫌のいい時間帯を選んで。日々の習慣の一コマとして、絵本を読んであげる時間を取り入れてみましょう。

毎日読んであげる

絶対に、何が何でも読まなければいけない!

というわけではありませんが、できる限り、毎日10分でも15分でもいいと思います。

絵本の時間に限らず、1日の中に、いつも変わらずその時間が訪れ、自然に流れていく。

そんな日常を繰り返すうちに、だんだんと楽しいと感じるようになり、子供にとって待ち遠しい時間になります。

いつでも自由に手の届くところに置いておく

ぬいぐるみ 収納

絵本を赤ちゃんの手の届くところに置いておくと、破られたり、汚されたりされてしまうような気がして、手の届かないところに置いてしまいがちです。

ですが、子どもは、わざと壊したり汚したりしているわけではないはずです。

赤ちゃんは、まだ手の操作の自由がきかなかったり、なめてしまったりすることはあるかもしれませんが、絵本に触れるということは、絵本に興味を示しているということだけは事実です!

我が家でも、絵本を初めて用意した時から、子どもの手の届くところに置くようにしてきました。

枕元、床に一番近い場所。

「読んで~」と持ってくることもありますが、おとなしいな?と思うと、一人で好きな体形で楽しそうに絵本と過ごしていたりもします。

もちろんセロテープだらけの本もありますし、飲物がこぼれて、ヨレヨレになってしまったものもあります。

なぜかお散歩に持って出かけると言って、抱えて公園へ向かうこともありますし、キッチンの床にしゃがみ込んで一人でペラペラとめくっていることも。

絵本は消耗品です。

修理などを繰り返し、ある程度使い切ったら、新しい絵本を用意してあげましょう。

きっと喜んで、また新しい絵本を楽しんでくれるでしょう☆

何回でも読んであげる

絵本 お気に入り

読んでくれる人の声、絵本から出会う新しいことに、子どもは興味津々!

「もっかい!(もう一度読んで)」と、子どもは何度も何度も絵本を持ってきます。

家事などに追われ、忙しい時間の中でも、出来る限り用事の手を休めて、子どものリクエストに付き合ってあげたいものです。

きっと、自分の気持ちにすぐに答えてくれたことが嬉しくて、絵本も楽しくて、そんなママとの関係性を心に刻んで成長していくでしょう☆

絵本の時間は自由で楽しい時間

絵本は、必ず座って読まなければならない。

など、硬いルールは排除しましょう。

絵本を読む時間が、子どもにとって楽しい時間であって欲しいと願うのは、みんな同じだと思います。

たとえ赤ちゃんであっても、自分の気持ちが思うようにならない時など、全身全霊で抵抗します。

それは、どんなに大好きな絵本の時間であったとしても、無理に決まった体制を取られたりすれば、楽しい時間が台無しです。

子どもの好きな、自由な環境の中で出会うからこそ、絵本との時間を楽しいと感じられるのだと思います。

まとめ

窓 本

子どもに喜んでほしくて、友達に勧められて、絵本を買ってみたものの・・・

全く興味を示してくれないし、ページをどんどんめくって、行ったりきたり。

こんなはずじゃなかったのに・・・と、悩んだ方も多いのでは?

ですが、絵本への考え方を少し変えてみてはいかがでしょうか?

絵本は読ませるもの、見せるものではなく、読んであげるもの、耳で聞かせてあげるための本です。

そして、一緒に過ごす時間をつくるためのものです。

最初から最後まで、決まった流れで読まなければいけないという概念を捨てて、子供の好きなところから、好きなだけ繰り返し読んであげましょう。

時にはベージを一緒に開くだけでも、本たちが積み木代わりになったって、いいんです。

絵本は自由で楽しいものであることを、私たちの声で届けてあげたいですね☆

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